MATHEMATICS
MATHEMATICS

【数学との対応】


数学は難しくてとっつきにくいけれど、ぼくらの世界や人生を端的に表してくれていると思っています。
なんとなくのイメージでも、持っていると数学に一歩近づくことが出来ます。
【 ID-Star 】
f(you) = you

(解説)

この式は例えば f (0) = 0, f (1) = 1 のように代入した数がそのまま出てくる identity 関数が元になっている。自分に対しては自分が出てくると言い換えることが出来る。自分がなにものかを証明する星は自分の中にある、そんな思いを表現した曲。
【 (x,y,z) 】
R3 = {(x,y,z)|x,y,z ∈ R}

(解説)

我々が生きている3次元空間を表現したものがこの式。見えない程遠くても結局はタテヨコタカサに縛られた世界に収まっているんだ。いろんな形で自由を語るが結局は箱の中、しかし僕らはその中で最大限大きく生きるしかない。
【 n→∞ 】
1,2,3,4,5,6,7,...

(解説)

この数字の並びは数列と呼ばれるもので終わることなく数が続いているものだ。1日づつ、終わりなんて見えない毎日を生きている僕らを表現している。僕らのストーリーはこの数列のように終わることはない、そんな希望も曲中に込められている。
【 Mr.baby 】
Br = {(x,y)|x2 +y2 = r} → B0 = {(0,0)}

○→・

(解説)

僕たちはときに大人らしくときに子どものように無邪気になるときがある。この曲は子どもみたい になってしまった大人について歌っている。
図式の矢印の変化は数学では「円から点に退化する」といい、複雑なものが外れて単純な対象に変わることを意味している。大人から子どもに退化する ことは円から点になることと同じようなものと考えられるんじゃないかな。
【 =Strawman 】
B = B(P) (∀P , TVσ(P ⇒ B) = 1)

(解説)

他人の主張に対してその主張の本意から外れて解釈し「架空の人形」を作り出しそれに対して反論する論法を Straw man という。数式は P という意見に対して矛盾してしまうような B を作り出す様相を表現している。歌詞では「論理」や「人形」など Straw man について言及している。
【 Always X’mas 】
10011001001

(解説)

数式は 0.1の二項で二進法によりクリスマスの日である12月25日を表したものである。生きていると複雑なことに直面したりややこしいことを理解しなければいけなかったりと大変なことが多い けれど、そんなときリフレッシュの為に最も簡単に考えてみよう。楽しむ (0) か、楽しまない (1) か。この二項で考えれば物事は以外とクリアに見えてくるし、何より毎日楽しいクリスマスとさえも思えてくるはず。

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